引きこもり体験談

どーも、心の分野が好きなこころです。

今回は引きこもりについて記事を書いていきます。

私は医師ではありませんので、体験談として参考にして頂ければと思います。

私は、実は昔から体育会系でして、スポーツがすごい得意でした。

仲の良い友人もおり、遊ぶことも大好きだった為、引きこもりとは程遠い人生だったと思います。

そんな私が完全な引きこもりになった時期があります。

2年くらい前にうつ病になった時です。割と最近ですね。

全ての人間関係を断ち、近所のコンビニやスーパーに行くこともできなかった時期がありました。

なぜだかわからないんですけど、怖いんですよね。

不安や心配な気持ちでいっぱいになったのを覚えています。

引きこもりになるケースとして、例えば不登校(学校での失敗やいじめ等)、家庭環境(親の強い圧力的な態度で不安感が大きくなったり)などが上げられると思います。

私の場合はうつ病が引き金となりました。酷い時期は外に出ることもそうですが、宅配の受け取りすらできませんでした。

症状が多少落ち着いてからは、久々に外に出て不安な気持ちがいっぱいな状態で精神科に通いました。

失礼な話ですが、精神科の先生のことを全く信用していませんでした。

良くなるわけがない、って悲観的な感情でいっぱいだったからです。

精神科の先生の印象も良くなかったのを覚えています、敵に見えました

今では本当に通い続けて良かった、と心から思えます。

精神科の先生からも、「最初の頃とは別人のようだよ」と言われました。

体重がどんどん増えて20キロ太ったので、見た目も別人になったかもしれませんがw

そんな私が、良くなった傾向として覚えていることがあります。これをしたら劇的に良くなったと言えるかはわかりませんが…。

、まずは両親からの理解を得られたこと。これが一番大きい要素でした。

引きこもりの間は、コミュニケーションを取れない状況でしたから、親からの理解、そして言葉のやりとりを少しずつ増やせたこと、これが大事なことだと思いました。

、友人達と連絡を取るようになれたこと。

全ての人間関係を断ち、一人で引きこもっていたので、友人とのコミュニケーションも不安がいっぱいで、連絡を取ろうとも思いませんでした。

「久しぶり、元気してる?」みたいなメールが来たことがきっかけでしたね。

精神科に通い始めていた時期でしたので、タイミングが良かったと思います。

ですが、友人とコミュニケーションを取ることを無理強いはしないほうがいいと思います。

同年代の友人と会うのは少なからず、引け目を感じたりするからです。

私が思う引きこもり改善の一番の近道は、家庭内の環境で理解を得ること、そして精神科に通うことだと思います。

徐々にコミュニケーションを増やしていくことが大事で、友人でもSNSでもいいと思いますが他者とのやり取りを徐々に増やしていけたらいいと思います。

精神科に行く際、無理やり行かそうとしても大抵拒否されると思います。

私はそうでした。

ご家族の方がまず病院へ足を運び、受診されることをオススメします。

家族の対応や心構え等、どうやったら病院へ足を運ばせるかご相談されるのがいいかと思います。

最初は同伴してもいいと思いますし、カウンセリングするのもいいかもしれませんね。

私が通っている精神科は同伴で来てる人もちらほら見かけます。

そして、本人を少しでも納得できるようにすることが重要です。

結局、通い続けるのは本人ですから。

私が精神科に通うことに対して出した条件は、評判の良い有名な精神科に行くことではありません。

通う際の負担を減らすため、待ち時間が少ない予約制であること、そして近場であること、の二つです。

たまたまその条件に合う精神科があったのが幸いでした。

そして、ご家族の方はあまり焦らないでくださいね。

すぐにでも良くなってほしいと焦ってしまうかもしれませんが、長い目で見てあげてください。本人の意思を理解し、少しずつ一歩前進していくことが近道だと思います。

以上、体験談でした。

もし、この記事をご覧の方でお困りの方、少しでも参考になったなら幸いです。

それでは、この辺で。