本当の自分を探し、自分らしく生きよう!|自己同一性

どーも、心の分野が好きなこころです。

皆さんは「あなたはどういう人ですか?あなたは何者ですか?」と質問され、すぐに答えられるでしょうか。

答えられる人は、良く自分を理解できている人だと思います。自分を認識できているとも言えますね。

心理学では「自己同一性(アイデンティティ)」という、自分とは何者なのかこれが本当の自分の姿だという自分の理解が青年期に求められます。

今回は、そんな自己同一性という自分探しの記事を書いていきます。

自己同一性とは 以下WIKIより引用

自己同一性(じこどういつせい、アイデンティティ、identity)とは、心理学と社会学において、ある者が何者であるかについて他の者から区別する概念、信念、品質および表現をいう。 当初は「自我同一性」(じがどういつせい、ego Identity)と言われていたが、後に「自己同一性」とも言われるようになった [1]。時にはアイデンティティもしくは同一性とだけ言われる事もある。エリク・エリクソンによる言葉で、青年期発達課題である。

青年期は、「自分は何者か」「自分はどんな人生を歩みたいか」「自分はどんな仕事がしたいのか」「自分の趣味は何か」「自分はどうして生きているのか」といった問いを通して、自分自身を形成していく時期である。そして、「これこそが本当の自分だ」といった実感のことを自我同一性と呼ぶ。

心理学者のエリクソンは、青年期はそれまで経験してきたことや、獲得してきた成果を統合された形にしておく必要があると考えました。そしてこの作業の終了することを、「アイデンティティの確立」と呼んでいます。

このアイデンティティの確立ができていないと、例えば大学の就職活動も上手くいかないのでは?と個人的に思います。自己紹介、自己PR、自分の将来像、自分の向いている仕事等、自分のことがわかっていないと、悩んでしまいますね。私はこのアイデンティティの確立というのは大学時代にはできませんでした。

結果、就職活動も上手くいかず…。いつも悩んで、遊ぶことに罪悪感を覚え、何をしていてもスッキリせず…。ひたすら罪悪感と、このままではいけないという焦りを感じました。ノイローゼ状態でしたね。

私は、大学の就職活動に失敗し、色んな経験を経て障害者福祉の分野で働きました。

人の世話なんか無理、自分のこともちゃんとできていないのに

他人の下の世話なんか死んでもやりたくない

働く前はこう考えていましたよ(;´∀`)

ただ、この障害者福祉に踏み出した一歩が私にはとても大きな経験となり、今の私を支えています。

自分と向き合うことも、他人と向き合うことも、汚い部分から目を逸らしてはいけないのです。綺麗ごとだけではちゃんと向き合えません。

職場等の上辺だけの関係だったらそれでもいいかもしれません。

ですが、そこに親密というのは生まれません。

相手との親密な関係をもつためには、「自分」がある程度確立している必要があります。人との関係が親密であることは、本当に安心感や信頼感につながると思います。ですが、自分がしっかり確立していなければ、ある程度の距離をおいた、表面的で形式的な人間関係をとらざるを得ません。自分がしっかり確立したうえで自分の価値感を持ち、そして互いに相手の価値観を認めてこそ、親密と呼べるのです。

以上のように、自己同一性(アイデンティティ)の重要性がわかるかと思いますが、わからなくて悩んでいる人、困っている人、答えを急がないでくださいね。答えが出ないまま、ずーっとモヤモヤと過ごすことになるかもしれません。

私の考えとしては、答えを得るためにすぐにでもなんとかしたいと思うかもしれませんが、答えは簡単にすぐ出るものではありません。答えが出ていない人は、少しずつでもいいから腐らず前進していきましょう。経験を増やしていくのです。

人生経験を得て、そこから考えていけばいいのではないでしょうか。

まとめ&感想

自己同一性(アイデンティティ)について、とても悩み、中には体調を崩す人もいると思います。考えすぎてしまう人は要注意です、昔の私は体調を崩しました。

ある人が言っていましたが、「等身大で生きていくこと」が大事だと思います。

もちろん、何でもかんでも「ありのまま」という訳にはいきません。

ですが、自分を見つめ直す機会として、アイデンティティの確立をする上でも重要なことだと私は思います。

等身大で生きていく為にも、汚い部分から目を逸らさず、自分の理解が深まればいいですね。きっと良い方向へ行くのではないでしょうか(*´ω`*)

それでは今回はこの辺で!







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