弱者でも相手を動かせる!|嘆願ストラテジー

どーも、心の分野が好きなこころです。

今回は嘆願ストラテジーという心理学をご紹介します。

嘆願ストラテジーとは、自分の弱さや欠点を強調することで相手の援助を引き出したり、相手を自分の思うほうへ動かすことをいいます。

例えば

●街中で道に迷った

●コンタクトレンズを落とした

●パソコンに詳しくなくて困っている

このように、誰かに助けを求めたいときに嘆願ストラテジーの効果を発揮できます。

誰かに助けを求める場合、助けてくれる優しい人というだけでも十分ですが、欲を言えば仲の良い二人組がいいです。

なぜなら、人は親しい人と一緒にいるとき、相手にいいところを見せたいと思う心理が働くこともあるからです。いくら面倒くさかったとしても、困っている人を無視して「ちょっと冷たくない?」と、思われるのは避けたい人もいるはずです。自分の評価を下げたくはないというのは、多くの人の本音でしょう。

しかし、中には「やっかいなことに巻き込まれるのは嫌だ」と考えたり、連れに「ほっときなよ」とアドバイスされ、相手にされないこともあるでしょう。

そんなとき、あと一押しとして頼み方にもコツがあります。

助けを求めるとき、困っている内容を相談をした後で、さらに一言付け加えると効果が上がります。

●「とても大事な待ち合わせがあって、あと15分でこの場所に行かないといけないんです」

●「コンタクトがないと、周囲の明るさしかわからなくて見えないんです」

●「パソコンでやりたいことがあるんだけど、色々試してもやり方がどうしてもわからなくて困っている」

こんな感じで相手の同情を誘うような一言を付け加えてみましょう。

これだけで嘆願ストラテジーの効果は発揮すると思います。

相手の協力を得られることもそうですが、助けてくれた相手にも「本当に困っていたところを助けてあげられてよかった」という満足感も得られることに繋がるのです。

まとめ

嘆願ストラテジーは、相手の良心につけ込むようで悪い気がしますが、本当に困っているときは誰かに助けてほしいですよね。

そんなとき、この嘆願ストラテジーを覚えておくといいかもしれませんね(*´ω`*)

コツは同情を誘うような一言を付け加えること。

それでは今回はこの辺で!