交渉は食事中がねらい目!|ランチョン・テクニック

どーも、食事中はあまりしゃべらないこころです。

皆さんは商談や頼み事、悩み相談等、相手に好感を持たせながら話を良い方向へ持っていきたいと思ったことはありませんか?

今回はそんな時に有効的な心理学、ランチョン・テクニックというのをご紹介します。

このランチョン・テクニックは、ビジネスの商談等でも使われる、飲食を通して相手からの好感を高める手法のことをいいます。

ランチョン・テクニックの有効性として、以下のものが考えられます。

1、飲食中は心がリラックスしている

心地よくリラックスした中で話すと、機嫌が悪い時よりも相手の意見を聞きやすく、自分の意見も言いやすくなる。

2、「美味しい」という感情が心地よさを引き出し、良い印象を残す

人間の脳は、気持ちのいい体験をしたときのことはよく覚えているもので、美味しい食事や楽しい時間がポジティブな印象として残る。

3、「食事中の雰囲気を壊さないように」という気持ちが働く

意見の食い違いで場の雰囲気を悪くすると、料理が美味しくなくなるという意識も働き、感情が適度にコントロールされる。

このランチョン・テクニックは交渉だけでなく、相手の好感を高めるという意味でも、出会って間もない人との交流や、家族と一緒に食事をすることの重要性がわかるかと思います。

最近では親子で食事をとる家庭も減っていると思いますが、毎日じゃなくても、週に数回でもいいから一緒に食事をとったほうがいいと思います。

きっと今後の信頼関係に大きな差が出てくると思うからです。

子供と進路について話し合う、何か問題があったときに話を聞きたい。

そんなときには、改まって時間を取ることも大切かもしれませんが、食事の時間にさりげなく話を切り出すのも良いかもしれませんね。

少なくとも、悪い方向へと話が流れる危険性は低くなるのではないでしょうか。

まとめ

ランチョン・テクニックの有効性は商談や頼み事だけではありません。

一緒にご飯を食べると、美味しいという感情が良い印象を残します。

気になる人を誘うときも、いきなり遊園地とかよりはご飯に誘うほうが良いのかもしれませんね(*´ω`*)

それでは今回はこの辺で!