ライクとラブの違い|アハ体験

どーも、心の分野が好きなこころです。

今回はライクとラブの違いをテーマにしていきます。

 

読者の皆さんも恋愛をしたことがあると思いますが、

相手に恋をしていて、相手からは単なる友達と思われていた。

そんなことってありませんでしたか?

もしくはそんな話を聞いたことがあると思います。

そして、このライク(好意)とラブ(恋愛)の違いをなかなか判断できない時ってありませんか?

この違いを分析したのが、アメリカの心理学者ジック・ルービンという人です。

彼によると…

 

ライク(好意)

●尊敬

●単純な好意

●親近感

相手に対して尊敬の念を感じたり、自分とよく似ていると感じたり、単純にいい人だな等と感じるのがライクです。

 

ラブ(恋愛)

●独占

●依存

●自己犠牲

相手なしでは自分の人生が考えられなかったり、だれにも渡したくないと感じたり、相手のためならどんなこともできるという情熱の高さがラブのポイントになります。全体的に重い感じがしますね(笑)でも、それがラブということでしょう。

 

ルービンは、実際のカップルを対象に、この尺度が正しいかどうか調査をしました。その結果、好意と恋愛は別々のものであることがわかったそうです。

また、男性の場合は相手の女性が友達から恋人へと変わることがあるのに対し、女性は恋愛と友情をはっきり区別していることがわかりました。

 

この調査からわかる通り、ライクではなくラブであってほしいと思う人は多いですよね(;´∀`)

そこで参考にできて役立つのがアハ体験です。

 

アハ体験とは 以下WIKIより引用

アハ体験ドイツ語Aha-Erlebnis)とは、ドイツ心理学カール・ビューラー英語版が提唱した心理学上の概念で、未知の物事に関する知覚関係を瞬間的に認識する事を指している。洞察を研究する心理学では、認知過程が完了した後に現れる特徴として、その体験がしばしば現れるとされる。

最新のアハ体験への理論的根拠は4つの特徴から導かれる。第一に、アハ体験は突然起こる。第二に、問題解決がスムーズに行われる。第三に、アハ体験は肯定的な感情を引き起こす(ビューラーは歓喜(Lustbetonung)としている)。第四に、閃いた人はその閃きの正確さに疑いを持たない。

しかし、これらの4つの特性は、研究上では、分割されておらず、お互い結びついている。と言うのは高度な円滑な処理は、突然それが予想外に起こると、肯定的感情が昂る様な評価に導くのみならず、判断に対してより高い正確性、若しくは真偽の洞察をももたらすためである[1][2]

一般的に、アハ体験はドイツ語で “Der Groschen ist gefallen”(硬貨が落ちる = 腑に落ちる)と言われる事がある[3]

アハ体験は普遍的に見えるが、多くの言語で対応する表現が無い。その為、ドイツの概念が他の言語に取り入れられた[4]。 フランスの精神分析家ジャック・ラカン(Jacques Lacan)の鏡像段階論でも採用されている[5]。英語圏では”Eureka effect”や”aha! moment”と言う表現が同義語として使われている。

 

なるほど、よくわからん…と思った人は以下を参照

アハ体験は、スポーツ、音楽、恋愛、発明など、問題解決を創造的に行わなければならないような、さまざまな場面でもたらされる感動体験です。

人が心に描いた問題を解決するまでには、以下の4つのステップがあるといわれています。

①準備期

②温め(孵化)期

③開明(ひらめき)期

④検証期

仕事でも遊びでも、「やった!」と思える感動の瞬間があります。

男女関係でも、相手の心にグッと近づく瞬間がありますよね。

それがアハ体験です。

ラブにするには、相手の心に近づけるようなアハ体験を大切にしたほうが良さそうですね。

恋愛は理屈ではなく、感覚が大事ということでしょう(*´ω`*)

 

まとめ&感想

学生の頃からライクとラブの違いを話したことがありましたが、こうして心理学も踏まえて考えたことはありませんでした。アハ体験のように、心が繋がる感動体験を相手と共有したほうがラブになると私は思います。どーいうところが好き?と聞かれて、「背が高くてかっこよくて…」とポンポン答えが出てくるよりは、「うまく言葉にできない…」というほうがラブな気がしてきます。心の感動や繋がりってなかなか言葉にできないですよね(*´ω`*)読者の皆さんも今回の記事を参考にしてみて下さい!

それでは今回はこの辺で!







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